顕微鏡下での土台作り

マイクロスコープ・精密根管治療

こんばんは院長の竹内です。先月の症例ですが、顕微鏡下での治療が多く当院でも自由診療による精密な診療がスタンダードになりつつあります。今後も世界標準の歯科治療を提供できるよう研鑽していきたいと思います。

 さて、顕微鏡は根の治療や虫歯の治療でも使用しますが被せ物を作る過程でも使用します。今回の写真は根の治療が終了し土台を作り仮歯で経過を見た後、いよいよ型取りをする直前の様子です。最終的には顕微鏡を使用し歯、被せ物、歯茎、この3つの調和を得られるよう慎重に削っていきます。肉眼レベルでこの処置を行った後に顕微鏡にて確認をするとやはり凸凹していることが多いので精密な適合を求められる場面では顕微鏡は必須となります。その後は型取りを行い何回か色合わせを行い最終的な被せ物が入ります。

 最終的な被せ物の適合をチェックするときも顕微鏡を使用することで精度が高いものを装着することができます。これら一連の処置を妥協せず行うことは一番最初に行う根の治療の成功率にも寄与します。ですから、根の治療と被せ物の治療はどちらも精密にしっかりとした治療をすることで長持ちさせることができるということになります。

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